飾り寿司実習
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飾り寿司実習 2年国際進学コース
5月23日(金)に国際進学のコース行事である「飾り寿司実習」が行われまた！ 飾り寿司は、もともと千葉県の郷土料理だったそうで、その華やかさからかつては冠婚葬祭の食べ物として作られていました。最近では外国人観光客向けにも体験が行われたりと、日本の食文化として大切に受け継がれています。今回は、講師の滝節子先生にお越しいただき、バラとカタツムリの二種類の寿司を作りました。初めて巻き寿司を作る生徒も多かったですが、皆で協力し楽しみながら色鮮やかなお寿司が完成しました！留学をあと3ヶ月後に控えている2年生にとって今回の実習は日本の食文化の繊細さや美しさを改めて実感する良い機会となりました。今回習った作り方を留学先でも披露し、日本文化を広めていきたいです！
